肩から腕が苦しい症例 1 2020年

 

20代女性。
肩と肩甲骨の付け根辺りが非常に苦しく、どうにもならない感じ。肩や腕も苦しい。
整骨院で痛い所をグリグリと揉んでいたが、良くもならず、余計に痛くなってきた。

 

楽になるなら、何でもいいですとのことで、鍼治療を選択です。

 

この、肩や腕が苦しい症状というのは、痛い所を揉んで治ることはあります。
が、ほとんどの場合、グリグリ揉んでも効果は無いです。。。でも、整骨院とか整体だとグリグリ揉むしかないんですね〜それしかできないんですよ。

 

 

大体、2〜3回揉んでも良くならない場合、そこを続けて揉んでも意味ないです。これは今回の症例に限らず、全ての症状に言えます。

 

 

この方は、鍼は好きではない方でしたが、他に治療法がありませんので、反応点に鍼を打ちパルス治療です。

 

結果、『メッチャ楽です!』とのこと。
成功です。
少し刺激的な治療法でしたが、この方のように、『苦しくて苦しくて仕方ない』という場合、鍼の刺激は体の苦しさに比べたら大したことないです。

 

 

 

このような腕が苦しいとか、腕がもげそうという表現をしている場合、腕のみを治療してもほぼ無意味なんです。
これは治療経験上得た結論です。

 

私も昔は、苦しい腕を揉んだり、鍼を打ったりしていました。
でも、治らないんですよね。。。
鍼治療とかの適応症ではないのではないのか??と思ったこともありましたが、様々な患者さんの協力もあり、いろいろと試行錯誤して治療法を作り上げてきました。
その結果、かなり対応できるようになってきています。

 

 

お困りの方、ご相談下さい。

 

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